賃貸のサービスから学んだ仕事に対する考え

上原勇一郎も賃貸でのサービスには関心しています。

先日とある不動産屋さんの前を通りかかったのですが、ちょうどビシっとスーツでキメたかっこいい営業マンさんが
お客さんを物件へ案内しに行くであろうシーンでした。

車のドアを営業マンが開けてお客さんが乗り込んだら閉める。
私の語彙力では表現が上手にできないのですが、ホテルマンのような仕草で思わず見とれてしまいました(信号待ちだったので一部始終見れました)。

他にも聞いた話では、初めてのひとり暮らしの女の子には安心できるように女性スタッフが担当になって同じ女性目線のマンションを探してくれたり、「希望してる地域だと女性のひとり暮らしでは治安が良くないから」って少し違う治安の悪くない場所を提案してくれたりと言われたままにマンションを探すんじゃなくて、その人が住みやすいだろうっていうのを考えて提案してくれたりするらしいですよ(知人の娘さん情報)

あと、契約した物件へ引越した後もアフターサービスとして「どうですか?困ったことないですか?」なんて連絡をしてくれたりもあって、もう物件の契約をしたらそれで終了なんだと思っていましたが、住んでからもお客さんのことを気にかけてくれる不動産屋さんもあるそうです。

賃貸だと契約更新のたびに引っ越したりする人もいるので短期サイクルで賃貸を探すってことですからね。
サービスの良い不動産屋さんやスタッフのいるお店だとその次もそこにお願いしようかな~って思いますし、自分の周りで賃貸を探しているって人がいたら紹介しちゃいますよね~
紹介された方も知り合いからだと安心できますし、そうやって些細な行動やちょっとした気遣いなんかのサービスも売上とかに関わってくる世界なのかなって。

前にドラマでやっていた「家売る女」を見てても思いましたが(あれは売買不動産だったかな)、自分たちの利益とかだけを考えるのではなく、お客様目線でお客様が求めていることを探してそれ以上の物件を提供するっていうことがお客様の満足と信頼に繋がっていくんですね~
奥が深いなぁ~
ついつい自分の売上とか優先に考えて価格の高いもの紹介しちゃいたくなりそうですけど、そういう気持ちって案外伝わっちゃうんですよね。

不動産だけに限らず、どの業界もそうだと思いますけど、「あ、この人自分の利益(売上・成績)のことしか考えてないな」ってわかりますもん。

私も自分の仕事でそういう気持ちを心掛けていこうと思います。

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